整体師UGMの“よろしかったらご参考下さい”

腰痛や首肩の不調でお困りの皆様に、整体師からの情報や思いをお伝えします。少しでもお役に立てば!

こんな状況下なので、座り方の話を

こんにちはUGMです。

このような“ステイホーム”の時節柄、座っている時間が長くなりますよね。

そこで、座り方のお話です。

 

腰痛の原因はほぼ座り方!

 当院に腰痛で来られるお客様の、ほぼ100%近くの方がやっている座り方をご紹介します。

f:id:seitaiugm:20200502105553j:plain

悪い座り方の例

これです。

ごく普通に誰でもやっている座り方ですよね。でも私は、この座り方こそ腰痛の原因ぐらいに思っています。

 

では、何故ダメなのか?

 

大事なのは骨盤の角度!

マズいのは、“骨盤が寝ている” ということなんです!

尾てい骨がある骨盤の中心の骨が寝てしまい、その上に乗っかっている背骨ごと丸くなってしまうからです。

バランスをとって首も前に出てしまい、首肩の不調の原因にもなってしまいます。

(因みに、柔らかく座面が低いソファでは、自然にダメ姿勢になってしまいます)

 

骨盤は寝ているのとは逆に、少し前に傾き、その流れで背骨の腰の部分も軽く前にカーブしているのが理想なんです。 真逆ですよねっ!

 

 

このダメな座り方を何年、何十年としているうちに、立ち上がっても骨盤が下がり、背骨の腰の部分が後ろカーブになってしまうんです。

中にはかなり出っ張った部分ができて曲がったり、それで神経の流れが邪魔されたり、周りの筋肉がコチコチに固まったり… などなどいろんな種類の腰痛を引き起こしてしまうのです。

(具体的な歪み方の記事は、こちらをご参考下さい。)

 

seitaiugm.hatenablog.com

 

 

ですから、

f:id:seitaiugm:20200502174607j:plain

良い座り方の例

この座り方に慣れて欲しいのです。

腰を背もたれにピッタリつけて、尾てい骨がある骨盤の中心の骨を立てて頂きたい!

(背骨の腰の部分は、無理に力を入れて反ることはないです。いきなりは辛いですからね。少しづつ。)

 

 なんか優等生みたいで堅苦しく見えますが、この方が全然長く座っていられます。

(重心がね!)

ダメな座り方では、映画一本辛いですよね!

 

将来の生活がかかっている!

 特に若い方たちには、今のうちから無意識にこの座り方ができるほど慣れて欲しいです。

骨盤が寝てはダメなことに敏感になって欲しいのです。

(骨盤の角度は姿勢全体にも多大な影響があるんです!)

 

私は毎日、何年も、このダメな座り方の歪みで辛い思いをしている方をみています。

ご年配になるほど歪みを正すのが難しく、時間も要し、変性もでてきてしまいます。

腰痛持ちとして人生を送るかどうかが、この座り方にかかっているっ!

と、大袈裟ではなく思うのです。

 

なんか説教くさくなってしまいましたが、この座っている時間が長くなる折り、ご参考になれば幸いです!