整体師UGMの“よろしかったらご参考下さい”

腰痛や首肩の不調でお困りの皆様に、整体師からの情報や思いをお伝えします。少しでもお役に立てば!

慢性的な腕のだるさ、痛み

こんにちは、横浜市金沢区で整体師をしているUGMです。

今日は、慢性的な腕のだるさ、痛みについてのお話です。

 

腕も神経の流れと硬結が問題です!

初めは腰痛や肩こりで来院された方が、「実は腕も痛いんですよね~」とか「肘から下がだるいんですよ」など、腕の不調を訴えられることがよくあります。

介護の仕事や塗装業、飲食店でお皿を運んだり洗ったりなど日常的に手を使っている方々に多いようです。

また最近は、ゲームなどでスマホを長く持ち続けている方も要注意ですね!

 

共通しているのは硬結の存在

不調を訴える方々の腕を見ると、必ずと言っていいほど “しこりのようなかたまり” があります。

手を酷使するために負担が大きく、回復が間に合わずに老廃物が蓄積されてしまうものと思われます。

血行が悪くなり、痛みやだるさの原因になってしまいます。

 

硬結の前に、やはり神経の流れの悪さが…

普通は改善の為に一生懸命揉んだりしますが、この硬結はなかなか緩みません。

長い時間をかけてしこりのように固まった筋肉を緩めるには、上手く繊維に入り込んだ老廃物を流す必要があるのです。

力を入れてギューギュー揉めばいいというものではありません。

 

また、硬結ができてしまう背景には、やはり神経の流れの悪さが存在すると考えています。

腕に行く神経は、下部の首の骨から上部の背骨辺りの隙間から出ています。

この辺が歪んでしまうと、神経の流れが邪魔されてしまうのです。

姿勢が悪くなって歪みが多そうな場所ですよね。

 

 神経の流れが悪くなると、無意識に筋肉が緊張して血行が悪くなり、負担を十分に回復できないと考えます。

同年代で同じ仕事をしていても、腕に不調がない方もいらっしゃいますよね。

不調の有る無しは、歪みの有る無しが大きいと考えています。

 

改善には順番が大切

ですから、腕の硬結を緩める前に、先ず神経から改善する必要があります。

首の骨の下部から背骨の上部の歪みを正して神経の流れを回復させ、筋肉が無意識に緊張している分を無くしておくのです。

そうすれば、最初から腕を緩めるよりも、効率よく腕の硬結を緩められるのです。

というか、神経を正しておかないと緩まないと思います。

 

硬結を緩めるにはコツがいる

何度も言ってしまいますが、神経の流れが整ったからといって、この硬結はなかなか緩みません。

このしこりのようなかたまりを全体的に大きく揉んでもあまり変化はないと思います。

筋肉の繊維の中に入り込んだ老廃物を排除するためには、力尽くではなく、繊維をパラパラとバラすような施術が必要です。

このことは腕に限らず、肩であっても腰であっても同じです。

当院では全く力を使わず、何をしているのか分からないような方法で硬結を緩めています。

改善には痛みや力が必要だと思っている方が多いので、いぶかしく思う方も多いですが、結果的に症状が改善すると不思議がられたり驚かれたりします。

ただ揉む、力任せ、ではなく理論的な改善方法が大切です。

 

不調でお困りの方に、少しでも参考になれば幸いです。